会社名を入れ替えても使える広告になっていませんか?

明日は商工会さんにご依頼をいただいて、
広報についてのセミナーをします。
テーマはお客様目線とchatGPTです。
手法は大好きな「A4」1枚アンケート
チラシの作り方をお伝えする以上に
大事にしているのが
「お客様目線で伝える」ということです。
作れるようになった今、考えたいこと
今はAIも便利になりましたよね。
見栄えを整える手段が増えて、
自分たちで広告を作る方も、
社内で完結させたいという方も増えてきました。
そんな今だからこそ、
広告の専門家として、
一つ確認していただきたいことがあります。
出来上がった広告は、
会社名を入れ替えても、
ほかの会社で使える内容に
なっていませんか?
その広告に、選ばれる理由はありますか?
例えば、
「親切・丁寧に対応します」
「お客様に寄り添います」
どちらも大事なことです。
ただ、その言葉だけでは、
自分たちならではの魅力までは
伝わりにくいんですよね。

今の世の中は
たくさんの情報が飛び交う中で、
お客様は選ぶ立場にいます。
比較したときに、
ほかの会社との違いや
「ここにお願いしたい」と
思える理由が見つからなければ、
選択肢の中に埋もれてしまいます。
万人受けする言葉できれいにまとめても、
届けたい相手が見たときに
「私のことだ」と
感じてもらえるとは限りません。
誰にでも伝わるチラシは、
誰にも刺さらない
という表現もあります。
どんなことで
困っている人の役に立てるのか。
なぜ、その商品やサービスを
提供しているのか。
お客様は、何を理由に
自分たちを選んでくださっているのか。
こうしたメッセージが伝わってこそ、
広告は力を発揮しやすくなります。
AIで簡単に作れるようになった分、
そこをあまり考えないまま
「とりあえず作ればいい」となってしまうことも
あると思います。
作らないよりずっといいのですが
せっかく作って、
繰り返し使うのであれば。
自分たちの特徴や、
お客様に選ばれる理由まで
伝わるものにしたいですよね。
選ばれる理由のヒントは、お客様の声に
では、そのために何を考えればいいのか。
推しはお客様の声です。
今回のセミナーでは、
前半に「お客様目線ってどういうこと?」という
お話をします。
なぜ、自分たちだけで考えていると、
お客様の気持ちとずれてしまうことがあるのか。
お客様の声から、
何を見つければいいのか。
そんな考え方をお伝えしたうえで、
後半はChatGPTを活用して
チラシを作っていきます。
いきなり「チラシを作って」とお願いするのではなく、
前半で整理した、
お客様の悩みや自社が選ばれる理由をもとに
作る実践です。

この考え方を知っているかどうかで、
今後のAIの活用も変わってくると思います✨
作る手間を減らしながら、
自分たちの魅力をきちんと伝える。
それができれば、
広報に取り組みやすくなる方も
増えるのではないでしょうか。
一度にたくさんの方へ伝えられるから
セミナーでありがたいのは、
そんな知識を同じ時間に、
たくさんの方へお伝えできることです。
今回の機会で、
参加された方が、
ご自身のお店や会社で使ってくださる。
それが少しでも、その地域の役に立つ。
そんなふうにつながっていくのであれば、
これからも伝えていきたいと思います。















