「アピールの作品じゃない」と言われて、気づいたこと

AIは便利だけれども、
任せればいいってもんでもない。

現在、
アピールとシステム会社さんで開発している
広報作成支援ソフト「KIZUNA」は、
11月半ばにプレリリースが決まりました。

まずは知っている人たちから
使っていただこうと思っています。

プレリリースに伴って、
その後は実際の販売が始まるし
代理店さんたちへのアプローチの準備も
始めていかなきゃいけない。

こちとら広告屋さんなので、
そう思ったら、やっぱり
紙媒体やWEB媒体の
広告が必要となるわけです。

とはいえ、時間がなかなかなくてですね。
かといって売上もまだなのに外注する余裕もなく

ってことは私が作ることになるけど
今週も出張とかあったし。

なんて思う中、
AIが粛々と成長しているので、
ここはうまく活用しようと思って、
自動制作に頼って作成をしてみました。

やっぱりすごいですね。

ちゃんと情報を入れたら、裏でというか、
なんか黒子がこっそりと進めているみたいな感じで、
ランディングページやチラシが出来上がっていきました。

結構感動して、情報もちゃんと入っているし、
自社商品にだし、いったんはこれで
進めちゃっていいんじゃないかなって思って、
今日スタッフさんに見せたんです。

「すごくない?これ、AIで自動でできたんだよ」
↓before任せきりバージョン

って言ったら、なんか苦い顔してるんですよ。

「ときめかない」
「アピールの作品じゃない」
「ちょっと悲しい」
まで言われてしまいました(´;ω;`)💔

でも、そう言われて改めて見たら、
広告「デザイン」って

思いとか個性とか、
そういう情熱的なものって、
人の心を打つんですよね。

これにはそれが備わっていないと
ハッキリと思いました。

まったく、何の専門家なんだ
と1分ぐらいすっごーーーく反省。

というわけで、
忙しさにかまけてAIのブームに乗っかって、
中途半端なことをしたと反省して、
改めてちゃんと作りました(/ω\)💦

AIは確かに便利です。
だけど、そこに何を伝えるかは、
ただのインフォメーションだけでなく、
思いや背景や風土や、
いろいろな情報が必要になるわけで。

AIを活用しないとは言わないけれど、
(むしろ活用はするけれど)

何を伝えるかまで任せきりにしない事です。

商品やサービスが、
どんな悩みの人たちに役に立つのか。

どんな未来を提供できるのか。

なぜそれを勧める理由があるのか。

なぜ選ばれているのか。

何にこだわっているのか。

そうしたことをしっかりと伝える道しるべが、
アピールの役割なんだと思いました。

なんか泥臭いことを言っているけれど、
便利なデジタルの中に、
そういう泥臭い思いというアナログ万歳

と思いながら、改めて仕事に向き合う姿勢を
学ばせていただいた日でした。

↓after 向き合って作ったバージョン(笑)

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