「WE」と「I」

今日は薩摩会議っていうのに
参加しました。

思った以上に哲学っぽい1日目で、
頭パンパンです(笑)

フェイスブックで福島さんが
薩摩会議の投稿をしたのを見たのが、
知ったきっかけでした。

最近、鹿児島市から評議委員の依頼いただいて、
地域の課題っていうのを
よく目にするようになってから
気になりだしたんですよね。

でも、
こういう活動をしているっていう話は聞けても、
地域って一朝一夕に
急に良くなるものでもないじゃないですか。

そんな中で、
自分自身はあまりにも
現場を知らないなって思って。

そんな中の投稿で
2日目桜島のガイドをするって書いてたので
印象に残ってました。

その後に、
同友会の青年部全国交流会に参加しに
仙台にいったのですが
発表者に挨拶した時

「うちの社員、薩摩会議に出席しますよ」
って言われたんですよ。

わざわざ仙台で
薩摩会議と繋がるのにご縁を感じて、
思い切って申し込んでみました。

内容は冒頭にも書いたように、
思った以上に哲学的でびっくりしてます。

今日すごく印象に残ったのは、
who am Iからwho are Weへ
一人と土地と自然のCo-transformation
というテーマでした。

印象に残ったのが、「We」と「I」の話。

「I」、
つまり自分は一人なんだけれど、
生きてる限りは、
一人で生きるって絶対無理なんだよね。

じゃあどうやって生きる?って、
Weの中にIがあるんだって。

確かにそうだよね。
だから、Weもある意味、
自分の一部らしい。

環境も自分の一部らしい。
自分さえ良ければ
良いってわけではないらしい。

もう一個面白かったのが、
分からなくても動いている力が
いっぱいあるっていう話でした。

これもちょっと難しかったけど、
例えば蒸気機関車。

これ、一番最初に発明された時、
なんで動いているか具体的には
解明されていなかったんだって。

私たちが車の仕組みとか知らなくても、
鍵を回したら車が動くのと似てる感じかな。

それが数年経って、
「熱力学」っていうのが分かるようになった結果、
よく分かるようになったって。

今のAIも、
使えば効率が良くなったり、
答えがすぐ分かったりとかはするけれど、
これが具体的にどういうふうになっているのかって、
みんな知らないじゃない。

これからこのAIに
どのぐらい可能性があるのかも、
実際、分かっていない面の方が
多いみたい。

もう一個面白かったのが、
「ゼロサム」って言葉を知りました。

ゼロサムっていうのは、
全員の利益と損失を足したら、
ゼロになるらしい。

一つの物事で、
得する人と損する人が
いるってことでね。

みんな、
その損する方になりたくないから、
一生懸命、
自分が損しないようにっていうので、
いろんなことを考えるんだって。

でも、それってWeが育たないんだって。

「ゼロサムどころじゃない」
そう思えることで、
本当のパートナーシップが生まれるらしい。

例えば、
子供の面倒をお父さんとお母さんで
押し付け合っている
(得する、損するを計り合っている)
っていうのがあって。

でも、本当に子供が病気になったとか、
ピンチの時など、
自分が得とか損とかどころじゃないよね。

「それどころじゃない。」
お互いがそうなった時に、
本当の子育ての絆が生まれるんだって。

こういうゼロサムじゃないところに、
成長があるんだって。

なんか分からないでもないって思った。

もちろん、自分の幸せを無視して、
周りを幸せにするということはできないと思うよ。

でも、
IとWeと、両方大事だってこと、
忘れちゃいけないよね。

だって、一人じゃ生きていけないんだから。

薩摩会議の1日目は、
こういう哲学っぽい話がいっぱいありました。

普段使わない脳みそをいっぱい使って、
疲れたです。

明日は、
鹿児島のローカルエリアの一つである
桜島で学んできます。

よかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
目次