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「最近、ホームページの反響はどうですか？」
アピールでは、弊社がホームページの保守管理をさせていただいているお客様に、ホームページの反響具合を尋ねるようにしています。
でも、スパッと答えてくださる方はなかなかいらっしゃいません。
それもそのはず！
さまざまな角度からデータを解析し、ビジネスに役立つ情報を提供してくれるサービスに「Googleアナリティクス」がありますが、本業で多忙な毎日の中、Googleアナリティクスのデータを読み解き、ホームページの反響状況を把握することは決して簡単なことではないからです。
しかも、数字が苦手な方ほど「アナリティクスのページは数字やデータが並んでいて苦手」と敬遠されがちです。
アピールにホームページのリニューアルを依頼し、2023年4月にホームページを一新された「占部大観堂製薬」様。
同社の通販チームのリーダーを務める竹谷聖さんも「とにかく数字が苦手。だからGoogleアナリティクスもすごく苦手なんです」とおっしゃる一人です。
先日、Googleアナリティクスについてお話をうかがった際も、こんなやりとりがありました。
竹谷さん 学生時代から数学が大の苦手だったこともあって、Googleアナリティクスの数字を見ても全然頭に入ってこないんですよ。
でも、そんな私でも分析データのどの部分にうちのホームページの課題や問題点があるのか、どんなキーワードがうちの強みなのか、といったところまで、アピールさんに説明してもらえたら頭が動き始めて理解できると思うんです。
アピール なるほど。数字の奥に隠れている課題やヒントを知ることができるといいってことですね。
竹谷さん そうなんです。「この商品のページが読まれているから、まずはこの商品のPRに力を入れていくといいよ」と優先順位を教えてもらえるとブログの更新も頑張れるし、うちの商品の中にもヒットにつながるキーワードが隠れていると思うので、アピールさんにいろいろ教えてもらいながら、キーワード検索でうちの会社が一番上に上がってくるような強みを早く見つけたいなと思ってます。
「数字は苦手。でも苦手な部分はアピールにカバーしてもらいながら、リニューアルしたホームページを反響のあるホームページに育てていきたいんです」と話す竹谷さん。
お客様のホームページへの熱い思いを聞けば聞くほど、私たちもお客様が目標をかなえられるよう、サポートしていきたいと気合が入ります。
そこで、ホームページのリニューアルと同時に、アピールが新しく始めたWeb伴走支援サービス「アピサポ」の利用を提案。早速、竹谷さんのアピサポ生活が始まっています。
アピールのWeb伴走支援サービス「アピサポ」のサービスをご紹介いたします。
毎週木曜日にホームページに掲載するブログなどの投稿をオンラインでつないで一緒に行う「情報発信タイム」。
ホームページの更新や修正のことなど、気になることがあったらいつでもメールで質問できるQ &Aサービス」。
３か月ごとにお客様とアピールのスタッフが一緒に行う「アピサポミーティング」です。
「アピサポミーティング」で行うのはホームページの分析。
Googleアナリティクスの表面的なデータだけではなく、データの奥に隠れている課題やヒントをアピールが分かりやすく説明。これからの3か月間でどんなことに取り組み、どんな工夫をしていけばいいのか、具体的なポイントを一緒に考えていきます。
こうして３か月ごとに行うアピサポミーティングでPDCAを繰り返していくことで、反響を実感できる理想のホームページに育っていくというわけです。
ホームページは作った後が大事。
アピールはこれまでお客様に「ホームページは育ててなんぼ！」とお伝えしてきましたが、「アピサポ」という新しいサービスを始めたことでお客様のペースに合わせながら伴走できる機会が増え、とても嬉しく思っています。
Web伴走支援サービス「アピサポ」。
興味を持たれた方はサービス内容や魅力、利用者の体験談などをまとめたパンフレットもありますので、ぜひアピールへご一報ください。
御社のホームページ、アピールと一緒に育てていきましょう！
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