広告デザインのプロとして
見た目と内容を追求したデザインで、
お客様にときめきを提供します。
私たちが提供するものは、「お客様の強みが引き立つ広告デザイン」です。
それは一言でいうと「コンセプトが明確になって作るデザイン」です。
商品に興味を持つお客様や、求人を見る求職者の人たちには必ず「悩みや望み」があります。
それがどう解決するのか、なぜするのか、どんなことを伝えたいのかなどが定まらない広告は、メッセージがぶれてしまい伝わりません。
実際に広告を「見る人」の目線に立って、コンセプトを明確にしてから広告物を作ることはとても大切なことです。
そして、そのメッセージをより伝わりやすくし、ブランドを作っていくのがデザインの目的とも言えます。
アピールではまず、デザインを作る前に、お客様目線のコンセプトを明確にする作業を行います。
一番のおすすめの方法は、「A4」1枚アンケートを「商品を実際に買って喜んでくださった方」に取り、その内容をそのままコンセプトにまとめる方法です。
お客様の直接の声は、自分たちで気づけない隠れた強みや購入時の不安などが見つけられるようになります。
また、満足頂いたファンの方のアンケートを利用すれば、同じ目的で商品に興味を持つファン予備軍にダイレクトにメッセージを伝えることが可能です。
お客様の声をもとに、販促を作成する手法です。
通常のアンケートは利用した「感想」をきくことが多いですが、このアンケートは「購入に至るプロセス」を聞き出すことが可能です。
「こんなことで困っていませんか?あなたと同じように困っている人が、今ではこのように喜んでいます。この商品は(1○○○○○ )(2 ○○○○○ )(3 ○○○○○ )が強みです。とはいっても、こんな不安がありますよね。そこでこのような対策をご用意いたしました。詳しくはコチラまでお問い合わせください」
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新商品や新サービス、新店舗スタートの方はお客様はまだいらっしゃいません。また、急いで作らないといけない広報物はアンケートを取る時間が間に合わないこともあります。
そういった場合はマンダラ広告作成法を利用します。
商品の魅力を64の質問から、いろいろな角度で引き出すことで、商品のコンセプトがスッキリとまとまっていきます。
広告のコンセプトを自分で考える方法です。
商品が伝わる8つのパーツのキーワードを引き出し、構成を行うことで、購入者に伝わるコンセプトを作成します。
弊社佐々木こづえの事例も掲載させていただいてます。
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コンセプトがまとまると、今度はデザインの番です。
アピールは親近感を感じる「親しみやすい」デザインが得意です。
あなたの商品を届けるお客様目線のコンセプトがまとまったら、それをデザインでより伝えます。
パンフレットの端っこにちょっとしたデザインポイントがあるとき。
アンケート回収して、「お客さまはこんな風に思っていたんだ」と新しい発見をしたとき。
仕事の合間でする打ち合わせで、ほっと一息コーヒー飲んで会話をしたとき。
また頑張ろうと思える、元気の出る瞬間。など…
きっとうれしくなると思います。
そんな「ちょっと嬉しい」を「ときめき」と呼んでいます。
どんな仕事もそうだと思いますが、デザインも心理的なものも影響します。
アピールでは、スタッフとお客様が相互に「ときめき」を提供できる仕事・社風・人間関係を何よりも大切にしています。
※ 随時リンクを追加して参ります ※