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あえて「便利」以外の選択がいい時もある

2026.6.4

ちょっと前の話ですが
クライアントさんとちょっと時間取れて
カフェにランチに行きました。

ここはもともとファミレスだったのですが
カフェにリニューアルしたところで

お店の作りはファミレス(ちょっとおしゃれ)
メニューはカフェメニュー+おしゃれ
と最近のトレンドを感じます。

最近と言えば注文方法。

完全タッチパネルで
直接オーダーは出来ないシステムでした。

メニューを注文すると
おすすめでデザートも出てきます。
パンケーキとコーヒーがおすすめとのこと。

せっかくなのでそれも注文して
食中と食後が選べたので食後にし
後はぺちゃくちゃ(笑)

しゃべりだしたら止まらない。
恐ろしいですねww

あっという間にごはんが来て
食べながらもぺちゃくちゃ。

食べ終わってもぺちゃくちゃ。

あれ?
デザート来ないな…なんてよぎって
店員さんに質問したら

「タッチパネルで調理開始押してください」

(`・ω・´)⁉(´・ω・`)

どうやら
そろそろデザートの用意して欲しいなー
というタイミングでタッチパネルで
指示しないといけないシステムだったそうです。

よく見たら端っこに
「デザート注文開始」なんて
ボタンもあるじゃないですか。

ボタンを押したものの次の予定時間が迫ってきて
コーヒー2杯と、デザート2人分
クライアントさんを残して先に出ました(´・ω・`)エヘ

ルールを全てにする落とし穴

正直、今回は
デザート来ないなぁ…というタイミングで
「タッチパネルで指示してください」

と言われたのが印象的でした。

私の若い時(アルバイト時代)は
お客様の席をちらちら確認して
タイミング良くお茶を継ぎ足したり
食後メニューをお届けしたものです。

つい、その感覚だったので
タッチパネルと言われて違和感を感じました。

「ホールに目配せしないの?」
「注文料理持ってきたときに一言声掛けしないの?」
「ボタンは気づかないから、メニューやパネル横にPOPおこうよ」

など、いろんな対策を思いかたでしたが

何より気づいたのが
タッチパネルの指示が正義で
お客様へのサービス(笑顔や言葉遣い)が
おざなりになっているように感じたことでした。

オーダー:タッチパネル
配膳:猫のロボット
会計:自動レジ

スタッフとお客様の接点が
減っていくなかで、
サービスの向上は練習場所が
少なくなっているようにも思います。

現に、タッチパネル・猫ロボット・自動会計
本当に増えました。

もちろん、効率は大事です。
働き方もウェルカムですが
会社には心があると思うのですよ。

育むこころがですね。

それは、お客様とのつながりの中でしか
生まれないとつくづく感じます。

お客様が喜ぶ部分は伸ばし
お客様が不安や不満に感じたところは
対策出来るんですよ。

例えばタッチパネルへの工夫
私たちみたいに困った人の声を知れれば
近くのPOPやパネルのUIなどを
工夫すればいいでしょう。

そのためには
自分たち自身がお客様との接点を持ち
また、よりよくするために
しっかりと声を集める姿勢が

より会社の良さを伸ばす
きっかけになるやもしれませんね。

今日はここまで!

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