「3秒で帰っちゃう」を食い止める!HP速度改善のプロが教える【無料チェック&画像のお掃除3つの裏ワザ】

読者はせっかち!HPの遅さは「帰っちゃう」大きな原因
✨ 誰もが持つ小さな悩み:お客様は待たされることでどこかへ行っちゃう
時間をかけて一生懸命に作ったブログ記事や自信を持って紹介したいサービスページを、お客様が検索して「見てみよう!」とクリックしてくれたら本当に嬉しいですよね。
でも、Webの世界では「ちょっとした待ち時間」が、お客様の「帰っちゃう(離脱)」を引き起こす大きな原因になっていることがあります。
⌛ Webの世界の「たった3秒ルール」のヒミツ
多くのお客様が「待てる時間」には限界があることが、色々な調査でわかっています。
モバイルのランディング ページが完全に読み込まれるまでの平均時間は 22 秒です。しかし、読み込みに 3 秒以上かかるページからは 53% のモバイルサイト訪問者が離れています。これは大きな問題です。
Google Developer
これはつまり、どんなに素敵な商品を載せていたとしてもHPの表示が遅いだけで、せっかくの魅力がお客様に届くことなく終わってしまうことにつながります。
🎁 速度が速いと、お客様もGoogle先生もハッピー!
HPの表示スピードを上げることは、お客様を待たせない「愛」なんです!
- Google先生がニコニコ
Googleのような検索エンジンは、「親切で速いHP」を評価して、検索結果の上の方に「どうぞ!」と案内してくれます。見つけてもらいやすくなる、ということです。 - お問い合わせが増えるチャンス
スムーズにページが開けば、お客様は気持ちよくHPを読み進め、「これだ!」と思ったら迷わずお問い合わせや購入のボタンを押してくれます。諦めてしまう人が減るので、会社にとってのチャンスも自然と増やすことができます
だからこそ、HPの速度を上げることは、単なる技術(コーディング)のお話ではなく、「お客様を大切に思う気持ち」と「ビジネスを成功させるための土台」づくりにつながります。
💻 いよいよ本題へ!「イライラ」を「ワクワク」に変えるために
目指すのは、お客様があなたのHPに来た瞬間、「あ、このサイトは気持ちがいいな」と無意識に感じてもらうことです。その心地よさが、最終的に「この会社に頼みたい」「この商品を買いたい」という信頼感を積み上げます。
これまでの話で、HPの速度改善が「お客様へのおもてなし」の気持ちだったり、「Google先生へのマナー」の現れというのがわかったと思います。
パソコンが苦手でも大丈夫!今すぐできる3つの対策
HPの「健康診断」をしてみよう!
POINT01:本当にいらない!「ムダな画像」を思い切って削除するお掃除
サイトを作っていると、仮の画像をはめ込んだり、あとから画像を変更したりすることも多々あります。
このときにやりがちなのが、いらなくなった過去の画像をそのまま放置してしまうこと。
私も修正に追われて削除し忘れて、後からバタバタと削除してしまうことも💦
これはスピードチェックする前にできることなので、wordpressにいれこんだ不要な画像を削除するのも大事な対策の一つです。
POINT02:決定版!「巨大な画像」を圧縮する一番簡単な魔法
どうして「巨大な画像」をそのままアップロードしてはダメ?
HPの画像をそのままアップロードするのは、まるで「大きな家具を狭い玄関から無理やり運び込もうとする」のと同じです。
スマホやカメラで撮る写真は、とても巨大で、例えば、最新のスマホで撮った一枚の写真は、タテヨコが5,000ピクセル以上、データ容量が10MB(メガバイト)を超えることも珍しくありません。
この「巨大な画像」を、HPの小さなスペース(例えば、幅1,000ピクセルの記事の枠)にそのままアップロードしてしまうと、次の2つの大きな問題が発生します。
玄関が渋滞する!【読み込みに時間がかかる】
これは、HPがお客様に届くまでの「配達」のお話です。
- 問題のイメージ: あなたがHPをアップロードしたサーバー(画像を保管している倉庫)から、お客様のスマホやパソコン(お客様の家)まで、その巨大な画像を宅配便で届けないといけません。
- 起きること: 10MBもある巨大な画像を、お客様の家の細いインターネット回線(狭い玄関)から無理やり入れようとするため、データの転送に時間がかかってしまい、渋滞が発生します。
- 結果: お客様の画面に画像全体が表示されるまでに時間がかかり、「HPが遅い!」と感じさせてしまいます。
見た目以上にムダが多い!【HPが無駄に重くなる】
これは、HPを開いた後の「処理」のお話です。
- 問題のイメージ: 実際には幅1,000ピクセルで十分な場所に、幅5,000ピクセルの巨大な絵(データ)を運び込みます。HPは、お客様に見せるために、その巨大な絵を「無理やり小さく縮めて」表示するという余計な作業(処理)をしなければなりません。
- 起きること: たとえ見た目は小さくても、裏側では巨大なデータを読み込んでいるため、パソコンやスマホに大きな負担がかかります。
- 結果: HPがスムーズに動かず、お客様がスクロール(画面を上下に動かすこと)をしてもカクカクしたり、途中で固まったりする原因になってしまいます。
だから、画像をアップロードする前にオンラインの無料ツールなどを使って、HPにちょうどいいサイズに「リサイズ(縮小)」したり、データ容量を「圧縮」したりする必要がでてきます。
画像圧縮ツール(無料)
※無料のWebツールなので安全性は確かめてからご使用してください。
POINT03:【無料で1分!】あなたのHPの「健康状態」をチェックする方法
Googleが無料で提供しているHPのスピードチェックができるツールがあるんです!
Google PageSpeed Insights
ここにチェックしたいURLを入力するだけで、何点かわかるようになっています。
スコアが 90 以上の場合、 良好と見なされます。50 ~ 89 は改善が必要、50 未満は不良とみなされます。
PageSpeed Insights
Google先生が言ってる通り90以上を目指すことが第1歩!
ただ、90以上じゃないと絶対ダメということはないので、そこは難しく考えすぎずに90に近づくために1つずつ改善していくことが大切です。
詳しい使い方については次の記事で紹介します。
まとめ
速度改善はサイトを探して見に来てくだっさ方への「感謝」を表現できるひとつの手段です。
難しく考えず、まずは3つの対策から手軽に始めるのをオススメします。
それでも対策するのが難しい
本業が忙しかったり、パソコンを触るのが億劫だったり、いろんな理由から対策するのが難しいこともあると思います。
そんな方はアピールにお気軽にご相談ください😊















