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やり方だけ真似ても、結果に繋がらない理由

2026.7.31

先日、鹿児島商工会議所さんに
専門家派遣のご依頼いただき

AIを活用したチラシの作り方をお伝えしに
エステサロンさんに行きました。

この方は前に
私がソーホー鹿児島で
セミナーをしたときに参加された方でした。

その際にお伝えした
お客様目線で作るチラシの作り方を元に、
AIを活用し、

さらにお客様に
「A4」1枚アンケートも
取っていただきながらチラシを作成しました。

「 AIを作る前、自分でキャンバで作る時は
2時間以上かかっていたのに、
今回はあっという間に出来上がったとに
びっくりしています」

とおっしゃっていましたので、
お礼とともに守破離の話をしました。

守破離とは

  1. 守(しゅ):師匠の教えや型を忠実に守り、基本をしっかりと身に付ける段階。
  2. 破(は):基本の型を身に付けた上で、他の良いやり方も取り入れて型を破り、発展させる段階。
  3. 離(り):型や師匠から離れ、自分独自の新しい技や道を見つけて確立する段階。

千利休さんの残した
「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」
という歌がもとになっているとされているとか。

わたしは普段セミナーなどで、
アンケートやお客様目線で
広告を作る大切さと
方法をお伝えするのですが

ここで多いのが
言った通りに作らないというパターン(^^;

例えば私が普段進めるアンケートの質問は
集客に活用しやすいように
型が決まっています。

なので、質問を勝手に変えられると、
そこから作るチラシの効果に
直に影響します。

なのになぜか
初心者や経験の少ない人であればあるほど
アンケートにオリジナルを入れる(笑)

こういうのは
あくまで基本を覚えて実践して、
自分なりにちゃんと理解をしてから
オリジナルはするべきでしょう。

AIは相方であって、道しるべは自分

今回の相談者さんは
最初のセミナーでお客様目線で
広告を作る型を忠実に守り

時間はかかっても
一生懸命に考えて、
実践した経験があります。

だからAIが作った
内容が正しいのか正しくないのかを、
自分自身で判断する目を養ってます。

なぜなら、AIは相棒にはするけれど、
先導してもらうものではない。

意志はあくまで自分です。

最初にちゃんと汗をかいて型を覚えた(守)
だからAIの応用も覚えた。
考え方が分かっているから可能になった。

後は結果を出すまで行動あるのみです。

私たちが引き続き

どう行動していくか悩んだとき、
心が折れそうな時

ちゃんと寄り添って
伴奏していきたいと思います。

いろんな手段や手法は
あふれている世の中だけど
基本はそんなに変わりません。

わたしのおすすめする型は
お客様目線です。

ぜひ、(守)に役立ててくださいw

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