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基本、「伴奏」の話が多いのですが
今回は「制作」の話をしてみます(^^)
現在、塗装屋さんのパンフレット制作中。
一般の人向けではチラシが多いのですが
今回のご依頼は行政や施設など
大きな建物を持っているところ向けなので
情報量を増やして
しっかりと魅力を伝える作戦で
パンフレットを作成しています✨
この方は前にもチラシでご依頼くださり
アピールのお客様目線で強みを伝えるやり方を体験していただき
今回のパンフレットもご依頼いただきました✨
一言に広告といっても
することは意外に多いのが業界性です。
を心掛けていますが、
このふたつは脳みそが180度違います(笑)
自社の本当の強みを
自分目線でも考え、分析して
実際のお客様にも聞いてまとめます。
さらに伝わりやすい構成にして
配布計画も作ります。
(地味に大事)
そもそも、どの媒体も
ただの文字の配列だけだと見る側は大変です。
素人感も、そうしたところから出てきますね。
読みやすい構成を活かして
デザインを入れていきます。
デザインには古い・新しいもあるので
デザインがいいのは当たり前。
そのうえであか抜け感や
魅力の伝わりやすさも
大切にしていきます。
もちろんデザインにも
ロジックはあるのですが
それだけでなく
経験も無視できない世界です💨 💨
広告デザインはどの媒体でも
このふたつのバランスが欠かせないです。
制作の過程で
どんなにセンスが良くて
デザインが出来ても
情報整理をしていないと
「なんかぴんと来ない」
「なんか中途半端」
「なんか伝わらない」
みたいになって
パソコンの前で時間がかかりすぎて
焦りが出てくる。
そんな時があります。
進め方を知らない素人さんは
作業効率をどんどん下げます。
その結果、
妥協して写真が中途半端になったり
時間がないからって一部分が雑になったり
そしてそのまま
提出してしまうことがあります。
そんな制作者からはよくこういう声があります。
「もう10時間制作した」
「工数がかかった」
気持ちはわかるのですが
プロはその制作物の完成度を見逃しません💦
本当の目的は、工数や効率ではないですから。
でも、プロはそもそも概念が違います。
私たちが「修正5回目ですみません💦」と萎縮すると
「20回とかもあるので気にしないでください~☀」
とケロッと対応してくれます。
もちろん、信頼関係あってのセリフですが
「良いものを作ろう」という目的意識が
同じだからこそです。
そしてサクっと高品質の仕事を返すのです。
結果、そういう人は仕事が丁寧なので
修正自体も少ないです。
安定感がありますね。
この領域に達するひとはプロです。
ちなみに、このプロは
年数が長ければなれるものでなく
どんな姿勢で仕事をしているかだと思います。
広告は会社の顔ですから。
予算を抑えるために
自分たちでするときもあるけれど
予算をかけるのであれば
良いチームと良いエネルギーで
作ってほしいですよね。
そんな思うこづえでした。
もちろん、経験の若く、
プロになっていくデザイナーもいます。
その時は、何かを背中で語れる
姿勢を持ち続ける自分たちでいたいです。
広告デザイン。
奥が深いですよ。