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今日はふと、
動画で働きアリの話が
出ました。
よく、どんな会社が生き残るか
=強いでなく変化できる会社だ
とダーウィンの進化論を参考に
聴いたりします。
時代の流れの速さを考えても
本当にそうだなと思うのですが
そこに当てはまらないのが
この「働きアリの法則」
アリの社会(コロニー)のなかには
すっごく働く:普通:怠け者が
2:6:2で存在しているという話です。
ダーウィンさんの進化論は
例えばキリンは首の長い個体が
生存競争に優位で
遺伝子も強くて
結果的にキリンの首は長くなった
というのですが
働きアリの法則では
働き者の2割が生き残るかというと
そうでなく
また、働き者のあり2割だけを固めたら
そのなかでさぼりと普通もでてきて
結果的に すっごく働く:普通:怠け者が は
2:6:2に収まる。
逆に怠け者だけを集めても
そこから働き者が生まれて
結果的に すっごく働く:普通:怠け者が は
2:6:2に収まる。
という結果が出てくるそうです。
まぁ、人間はアリではないですが
組織でもなんとなく
イメージのできることですよね。
そんな傾向を踏まえて
会社をどんなふうに育てたいかは
経営者の色が濃ゆく出てくる
所なのだと思います。
似た話でパレートの法則というのがあります。
これは80対20ですが
数字の理屈は似ていますね。
( すっごく働く+普通:怠け者が は
2+6:2=80対20)
実はこれが
商売で言う「ファン」の割合と
「利益の割合」に繋がるのです。
沢山のお客さまを集客する中で
自社を本当に好きになる
割引とかしなくても
常に自社のサービスを活用してくれる
ファンのお客様は
全体の2割
(ファンじゃないお客様8:ファンのお客様2)
そして、常に自社のサービスを
利用し続けてくれるお客様は
クーポンとか集客の体力が少ないので
利益率が高いということ
(ファンの残してくれる利益8:ファンじゃない人達の利益2)
という考えもできます。
言いたいのは
お金を沢山かける一元さんのお客様を
追いかけるよりも
将来ずっと利用し続けてくれる
ファンのお客様を大事にする商売が
結果的に会社を強くする
ということでした。
だから、ファンのお客様を
しっかりつかむことは
集客でめちゃくちゃ大事なことに
なるわけです!
またそこについて今度書きますね(^^)